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  • ぼくのなつやすみ2013 その3 ~徳島の海側最果てへ~

    ぼくのなつやすみ2013 その3 ~徳島の海側最果てへ~

    ぼくのなつやすみ2013 その1 ~香川編~

    ぼくのなつやすみ2013 その2 ~徳島市内をうろちょろ編~ ときて今回がラストその3。

    さっそく。

    とにかく猛暑猛暑だったため川へ

    今年2013年夏は観測史上最高に暑い平均気温だったそうで…

    とにかく川へ。そういえば今回は海へ泳ぎには行かず。ちなみに行った川は漁業権無し、禁漁期間外です。

    バカンスっぽい
    バカンスっぽい

    釣りはすぐ飽きるのでちょっとだけやらしてもらって釣れたので満足。

    潜って鮎を突きましたのよ。

    もちろん塩焼きで!
    もちろん塩焼きで!

    天然というかもはや獲れたての鮎をすぐ塩焼きで食べるという最高の贅沢がここに。

    都市圏じゃあ考えられないですよね。

    川、夜の部

    えっ、夜?と思いますよね。

    夜は夜で漁へ。

    装備はヘッドライト・手網。

    浅瀬で水面を照らしてみます。

    ライトによって居場所がバレバレなエビ
    ライトによって居場所がバレバレなエビ

    昼間は岩陰に隠れてじっとしているエビ。しかも動きは素早い。

    しかし夜は別。

    我が物顔で川底をうろちょろしておられます。

    ライトで照らすと残念ながら目の部分が反射板みたいになってますんですぐに見つかるんですよね。

    なおかつ、彼らは後ろにしか動けないため、網をそっとかぶせて頭側をちょちょいと刺激してあげるだけで網の中へ。

    素揚げにされてしまわれ
    素揚げにされてしまわれ

    とまぁ川はこんな感じで遊び倒しましたとさ。

    あとはいろいろ

    遊んでばっかりじゃなくって畑の草刈りもちゃんとやります。

    草刈りの最中、敵と遭遇。

    アシナガバチ!!
    アシナガバチ!!

    ポケモンみたいな?畑の境目にあるフェンスで巣作りをしてはったのでやむを得ずご退場頂くことに。

    刈った草を蜂の巣直下に置き、燃やして巣ごと燻す。

    蜂さん、煙でしびれて動きが鈍くなります。

    その隙にしゅっと巣を回収。

    回収した巣
    回収した巣

    とまぁこんな感じであっという間に終わりました。

    ホホまとめ

    幼少の頃からこんな夏を毎年過ごしているので、こういう夏を過ごさないってことが考えられないです。

    今は大阪という比較的大きい都市に住んでますが、やっぱり余生は静かなところで過ごしたいなーって毎年思いながら。

    こうしてホホ家夏は終わっていきました。

  • FeedlyのRSS登録ボタンを購読者数を付けてソーシャルボタン風に設置するサンプルを載せてみる。

    FeedlyのRSS登録ボタンを購読者数を付けてソーシャルボタン風に設置するサンプルを載せてみる。

    2014.01.31 加筆修正。number_format_i18n 関数を咬ませて出力。
    2015.01.28 購読 URL が変わったためコード変更

     

    今日の午前中メンションが飛んできまして、

    購読者数つきのFeedlyボタンを設置したので、その方法と参考にしたサイトを紹介

     

    ぼくの過去記事を参考にして頂いたらしく。

    そういえばこのブログでも自分で作ったボタンがあるなぁ、ということで紹介された勢いを借りてサンプルコードを載せておこうと思います。

    FeedlyのRSS登録ボタン購読者数付きのサンプルコード

    まず前提条件がいくつか。

    をご理解くださいませ。では早速。

    マークアップ

    phpにさしこむhtmlタグとphp文です。


    <a href="http://feedly.com/i/subscription/feed%2F<?php echo rawurlencode( get_bloginfo( 'rss2_url' ) ); ?>"
    class="feedlyButton"
    target="_blank"
    title="<?php bloginfo('name'); ?>のRSSをFeedlyで購読してみませんか">
    <div class="arrow_box_feedly">
    <span class="feedlyCount">
    <?php echo number_format_i18n( get_transient( 'feedly_subscribers' ) ); ?>
    </span>
    </div>
    <img id="feedlyFollow" src="http://s3.feedly.com/img/follows/feedly-follow-rectangle-flat-small_2x.png"
    alt="follow us in feedly" width="66" height="20">
    </a>

    入れたいところに書き込めばOKです。

    feedly_subscribers_regist_button_1
    この段階ではこんな感じになってるはず

    cssで見た目を整える

    ソーシャルボタン的にするためcssでスタイルを指定してあげます。

    a.feedlyButton {
    	color: #777777;
    	text-align: center;
    	text-decoration: none;
    }
    a.feedlyButton:hover {
    	color: #333333;
    }
    a.feedlyButton:visited {
    	color: #777777;
    }
    .arrow_box_feedly {
    	background: none repeat scroll 0 0 #FFFFFF;
    	border: 1px solid #CCCCCC;
    	border-radius: 3px 3px 3px 3px;
    	height: 35px;
    	width: 66px;
    	margin-bottom: 8px;
    	position: relative;
    	-webkit-box-sizing: border-box;
    	-moz-box-sizing: border-box;
    	-ms-box-sizing: border-box;
    	box-sizing: border-box;
    }
    .arrow_box_feedly:after, .arrow_box_feedly:before {
    	border: medium solid transparent;
    	content: " ";
    	height: 0;
    	left: 50%;
    	pointer-events: none;
    	position: absolute;
    	top: 100%;
    	width: 0;
    }
    .arrow_box_feedly:after {
    	border-color: #FFFFFF rgba(255, 255, 255, 0) rgba(255, 255, 255, 0);
    	border-width: 4px;
    	margin-left: -4px;
    }
    .arrow_box_feedly:before {
    	border-color: #CCCCCC rgba(204, 204, 204, 0) rgba(204, 204, 204, 0);
    	border-width: 5px;
    	margin-left: -5px;
    }
    .arrow_box_feedly img {
    	margin: 0;
    	border: none;
    }
    .arrow_box_feedly span {
    	line-height: 35px;
    }

    テーマのcssに書き込みましょう。

    これで終了です、簡単ですね!表示サンプルはこちら(拡大してます、本来はwidth 66pxです)

    マウスホバーでブログタイトル+αのツールチップが出ます
    マウスホバーでブログタイトル+αのツールチップが出ます

    ちなみに、WordPress用の不動産プラグインを作ってらっしゃる nendeb.jp さんがいつの間にかこのブログと同じものを使っておられました。

    赤線部
    赤線部

    ホホまとめ

    2匹目のどじょうインスパイアを受けて書いてみました。

    他のブログと違った個性を出すためには色々試してみるのがいいですね。

    全く同じになっちゃうとちょっとオリジナリティがなくなるので、うちではマウスホバー時に~人目の~って出すようにしてます。

    横長のソーシャルボタンは使ってないので作っていませんが、リクエストがあれば作ってみようと思います。

    ボタンつけてだいぶ購読者さんが増えたのでなかなかに効果はあったのかな。

  • ぼくのなつやすみ2013 その2 ~徳島市内をうろちょろ編~

    ぼくのなつやすみ2013 その2 ~徳島市内をうろちょろ編~

    その1に引き続き。さて。

    香川県ツアーを終えて徳島の市内へ。

    徳島市内で一旦落ち着いたのにはわけがありまして、今年5月に初対面を果たしたシンタロヲフレッシュさんとお話するためなんですねー。

    飲んでから移動、という選択肢はないのですなぜなら

    白地図にポイント打ってみた
    白地図にポイント打ってみた

    県の端と端ぐらいの勢いなんですねー。あと、終電(後述)が余裕でありません。

    ふれっしゅさん

    前回長々と書いたので割愛。

    対面は2回目ながらハングアウトやらでお話させてもらってるため緊張せず。

    写真は今回もなし。

    徳島や香川でブログを書いてらっしゃる人と集まったという話を聞いたり、ぶっちゃけた話をちょっとしたり、当たり障りなく終える。

    次回は大阪でよろしくですよ!

    徳島県に電車は存在しないって知ってます?

    JR四国管轄なんですけども、徳島県は47都道府県唯一電車が存在しないんです。

    ほうら架線がないでしょう?
    ほうら架線がないでしょう?

    徳島県ではディーゼルエンジンの鉄道しかないんですよ。なので徳島県の人は「電車」じゃなくて「汽車」って呼ぶんです。

    ちょっと動画も撮ってみました。バババババーと聞こえるのはエンジン音です。煙も出てます。

    徳島駅はレトロ。

    ぱそこん・えき・きしゃ
    ぱそこん・えき・きしゃ

    汽車に2時間ほど揺られてようやく帰省したわけです。

    ちなみに徳島駅周辺では阿波踊りの準備をしていたり。

    踊る銅像
    踊る銅像

    つづく

  • ぼくのなつやすみ2013 その1 ~香川編~

    ぼくのなつやすみ2013 その1 ~香川編~

    短いなつやすみが終わりましたね。

    思い思いの夏休みをみなさま過ごされていたようです、そんな中ぼくいつも通り徳島へ帰省してきましたので

    色々写真で振り返りつつ徳島県の魅力を伝えていこうと思います。

    ちなみに去年の写真がこちら ↓

    それでは2013へ。

    行きはよいよい

    長男家族+ぼく+三男家族を積んだ車でぶいーっと。明石海峡大橋を難なく通過。

    お気に入りの麦わら帽子
    お気に入りの麦わら帽子

    最初の目的地は 猪熊弦一郎現代美術館

    猪熊弦一郎現代美術館は長男希望により。

    香川県ですね(徳島どこいった

    ホームページを参照あれ。

    美術館をうれしがって回る。大竹伸朗展もやってるという。芸術ってなんなんでしょうねまったく、と思わされる。

     

    甥っこがマフィアごっこするなど。

    ホホ甥
    ホホ甥

     

    ランチは丸亀市名物の鶏をですね

    香川県丸亀市でおいしいところを教えてもらって行ってきました一鶴。

    骨付きの鶏もも肉を丸々一本頂けるという贅沢っぷり。

    一鶴のひなどりもも肉
    一鶴のひなどりもも肉

    ジューシーで味が濃ゆく、ビールを合わせたらさぞ幸せだろうと思います(´;ω;`)ウッ…

    運転手じゃなきゃビール飲みたかった、今度こそ!って感じです。

     

    というわけで香川県をうどん食べずに堪能した後、兄弟と一旦別れ単身徳島市内に乗り込むことになるのです。

    つづく

  • Twenty FourteenテーマがすでにWordPressの開発段階に!ちょっと触ってみたった。

    Twenty FourteenテーマがすでにWordPressの開発段階に!ちょっと触ってみたった。

    WordPress 3.6がリリースされましたねー。

    定期的にWordPressのGitリポジトリをPullして遊んでるんですけども、さっきPullしてみたらなんとTwenty Fourteenがありました。

    ということで早速試してみましたよー。

    2014年まであと4ヶ月ですね★
    2014年まであと4ヶ月ですね★

    Twenty Fourteenの見た目

    Twenty Thirteenの時はリリースまでに細かいコード変更はあったものの、目に見えるデザインはそんな変わらなかったので変わらないのかな?

    白黒を基調に、というかモノトーンに限りなく近いという。

    リンク系が緑です。

    フロントページ
    フロントページ

    もちろんレスポンシブに対応なさっており。

    幅が狭くなると…
    幅が狭くなると…

     

    狭くなった感じ。
    狭くなった感じ。

    @media分岐は 400, 672, 740, 770, 870, 1008, 1150, 1230pxと細かくありました。

     

    ウィジェットエリアはサイドバー2つ、フッター5つ。

    ウィジェットエリアね
    ウィジェットエリアね

     

    メニューは2つ。

    トップとサイドバーですねー。
    トップとサイドバーですねー。

     

    パッとこんな感じでしたー。

    ホホまとめ

    最新の色々が取り込まれているのでソースを見るだけで勉強になりますまじで。

    「見てみたいぜ!!」

    って方は Github Twenty Fourteenのところ、もしくは今日時点のテーマをzipにしておいたのでダウンロードして見てみてはいかがでしょうか。

    進化するモノに触れられるというのは刺激的でほんと素晴らしいですね。

  • phpの実行結果をhtmlファイルへ書き出したかったので file_put_contents を使いました。

    phpの実行結果をhtmlファイルへ書き出したかったので file_put_contents を使いました。

    備忘録的なやつなのでしゅっと書きます。

     

    phpで部品を作ってその部品一つ分のphp出力結果をhtmlファイルに書き出したい事案がありまして。

    ささっとやりました。

    まずは使った関数から。

     

    file_put_contents

    文字列をファイルに書き込む関数です。

    引数は4つあります。今回使ったのは簡単なものなのでうち2つ。

     

    ob_get_contents

    出力のためのバッファ内容を取得する関数です。

    バッファの内容は消去されないパターンのやつです。

     

    ということで使ってみた。

    簡単なソースで追ってみます。

    <?php
    /**
     * phpの実行結果をhtmlファイルへ書き出す簡単なサンプル
     */
    
    // 出力のバッファリングを有効にする
    ob_start();
    ?>
    <!-- ここから -->
    
    えいちてぃーえむえる
    へっど
    ぼでぃ
    
    <?php echo '途中でphpももちろん使えます。'; ?>
    
    <!-- ここがバッファされます -->
    <?php
    // 同階層の test.html にphp実行結果を出力
    file_put_contents( 'test.html', ob_get_contents() );
    
    // 出力用バッファをクリア(消去)し、出力のバッファリングをオフにする
    ob_end_clean();
    ?>

    はい、こんな感じです。

    サンプルソースコード内にコメントを入れているので、すぐに追えるかと思います(たぶん

    phpを実行すると、test.html が生成されます。生成されるのはこちら↓

    生成されましたー
    生成されましたー

     

    簡単ですね、htmlを吐き出す系のWebサービスが作れそうな香りがしますよ。

     

    ホホまとめ

    「わからない→調べる→やってみる→悩む→できた→記事にする」

    という己を成長させるローテーションがここに!

    自分のブログは自分が一番見るので、いろいろ残していきたいです。

  • Google AdSense (アドセンス) のandroidアプリが出た!これでいろいろはかどりますね。

    Google AdSense (アドセンス) のandroidアプリが出た!これでいろいろはかどりますね。

    ブログを書いてる人はわりとAdSense使ってるかと思います。

    今まではモバイルからだとブラウザを立ち上げてWebサイトにアクセスしての確認してましたよね?

    昨日2013/07/31日付でGoogleからandroidアプリがリリースされていました。

    Google AdSenseアプリがこちら

    名前はそのまんま。もちろん無料。Google製。

    Google AdSense
    Google Inc.
    価格:無料
    平均評価:4.4(43 件)

    早速使ってみました

    インストールしてアカウント選択。

    まずは起動画面から。Webで見たときと同じような感じです。

    概要が表示されます
    概要が表示されます

    右上にはAdSenseさんからのお知らせが。

    ベルを押せば通知が見られます。
    ベルを押せば通知が見られます。

    左からスワイプ操作をするか左上のアイコンをタップするとサイドバーが展開され。

    カスタムチャネルやカスタムURL、ユニット別に表示ができます。

    サイド('A`)ヴァー
    サイド(‘A`)ヴァー

    メニューの設定からは自動更新ができ、自動更新の間隔が選択できます。

    ぼくは電池持ちも考えてMaxの3時間に。

    自動更新する必要がそもそもあるのか
    自動更新する必要がそもそもあるのか

    とまぁ一通り使ってみました。

    ホホまとめ

    外出時にチェックするほどの稼ぎはもちろんございませんのであれですけども、ヘビーなユーザーさんやAdSenseを使いこなしておられる人にはうってつけなんじゃないでしょうか。

    AdSenseさんからの通知を見られるのは便利でした。

    毎時間チェックできるほどの売り上げを目指してぼちぼちがんばろうと思います(つд’⊂)

  • Field Tripというプッシュ地域案内アプリが満を持して日本に対応してたよ。待ってた!

    Field Tripというプッシュ地域案内アプリが満を持して日本に対応してたよ。待ってた!

    androidユーザーですぼく。

    さて。

    およそ1年近く前、ITmediaさんのところでこの記事

    を見かけてからずっとずっと気になっていまして。

    隙あらばマーケットで確認するぐらいでした。

    そんなField Tripが7月中旬からで日本でも使えるように!!

    なってました!

    android版のリンクはこちら

    Field Trip
    NianticLabs@Google
    価格:無料
    平均評価:4.0(1,839 件)

    iPhone版のリンクはこちら

    Field Trip

    Field Trip
    Google, Inc.
    価格: 0円 iTunesで見る
    posted with sticky on 2013.7.31

    紹介動画もありました。

    Field Tripとは?そしてできること。

    Googleのチームが作ったアプリなので出来は問題なしだと思います。

    一行で説明すると、位置情報を取得して近隣の名所や観光スポットを通知してくれるアプリ。

     

    できることは(Playストアから抜粋したり)

    • 地元密着型の歴史専門サイトから歴史を紹介してくれる
    • トレンド情報誌から有名なレストランを教えてくれる
    • おしゃれエキスパートサイトから最新のユニークなお店や商品を案内してくれる
    • 現在地にかかわらず、秘密の宝を見つけてくれる(どういうことなんでしょうか)
    • 現地の音楽を教えてくれる

    っというのが主たる機能です。

    Field Tripを使ってみた!

    これより下のスクリーンショットはandroidアプリ版になります。

    大阪駅で使ってみました。

    起動画面では見たいジャンルを選べます。

    起動画面(メイン画面)
    起動画面(メイン画面)

    大阪駅付近でField Tripしてみると…

    大阪駅付近のオススメがこれら。
    大阪駅付近のオススメがこれら。

    まだ完全に日本語化されてるわけじゃないですが、読めばわかるので問題なさげ。

    オススメされたうちの一つを選んでみました。

    写真数枚と詳細が。翻訳もしてくれはる。
    写真数枚と詳細が。翻訳もしてくれはる。

    地図は若干ナナメからの俯瞰で表示されます。

    大阪駅地図
    大阪駅地図

    通知は3種類選べました-。

    お好きにどうぞ
    お好きにどうぞ

     

    他にもナビ中の通知On/Off、電池残量如何での通知オフ機能、テキスト読み上げ方法等、豊富な設定ができました。

    ホホまとめ

    何を隠そうぼくはしょっちゅう近隣をちょろちょろしているのでこれから1軍で役に立ってくれそうだと感じています。

    今のところ情報が少なかったり日本語が不十分だったりと、やや難はありますが機敏な動作+確かなナビゲーションをしてくれるこのアプリ。

    あんまりアプリレビューはしないぼくがオススメしたくて記事を書いてしまうほどの。

    是非いっぺん使ってみてはいかがでしょ。