行ってたん。涼しい。素敵。

川の横を道々歩く。よい景観。


今回は流されたそうめんを救う会。




歩くだけでも楽しいかと。
場所はこのあたり。神社が有名らしく。
歩くだけでもおもしろかったどすえ。

ちょっと動作検証用に手頃な動画欲しいなーとある日。
Googleさんに聞いてみるとNHKクリエイティブ・ライブラリーをオススメされる。
営利目的の使用は禁止だけども、サンプルで使うためだったのでこれ幸いと見てみた。
5,000点以上の動画素材があっておどろく。
NHKさん引用
NHKクリエイティブ・ライブラリーは、NHKアーカイブスの番組や番組素材から切り出した映像や音声を、視聴者のみなさんの表現・創作活動に利用していただくための「創作用素材」として、インターネットを通じて提供する無料のサービスです。
ほう、ほほう。つづいて。
使うためにざっと大事っぽいルールをまとめてみる
なるほどなるほど。
公表ってのは公の場での上映、インターネット上での公表(自分のホームページ、ブログへの掲載や、動画投稿サイトなどへの投稿) らしい。
著作者名の表示はデフォルトで動画に NHK と入ってるのでそのまま使う場合は特に気にしなくてよし。
加工する人は別途記載しなきゃいけないね。
あとはNHKに不利益になるようなことはやめてね!ってことみたい。
詳しくは NHKクリエイティブ・ライブラリー : 利用のルール を見るといいよ。
というわけで使ってみます、登録不要なのがいいね!
ライブラリにアクセス!
カテゴリー、地域、キーワードから検索できるすばらしさ。
ペンギン、君に決めた!
完全に同意してダウンロードしましょう。
ダウンロードするボタンを押したら、ダウンロード用にzipファイルを生成してくれます。
動画はmp4ファイルでzipの中に。
閑散としたブログに颯爽とペンギンが!!!
受信料ヤクザ 「スクランブル放送で料金徴収しろよ!」なんて怒号が稀に聞こえるNHKさんですが、撮影部隊はほんと機材・映像ともに定評のある、というか定評しかないです。
そんなNHKの映像は見てるだけでも楽しいし、非営利目的なら好き勝手使えるってのが素晴らしいすな。
2010年からサービスやってたなんて全然知らなかったです。
わりと見てるだけでおもしろいので http://www.nhk.or.jp/creative/material/ にちょっとアクセスしてごらんほらほら。
最近流行ってるっぽいこんなの、つけたかったんですよね。↓
一覧でカウント数出てるとほら、訴えるモノがあるじゃないですか。
カウント数少なかったらちょっとしょんぼりできますけどね。
毎回各APIにJSONリクエスト送って取得した値を表示するっていうことをしてたんで表示がどえらい遅くなりました。
これじゃあいかんね、っということでちょっと考えてみることに。
バックグラウンドでpostIDごとにソーシャルボタン押された回数を全部攫って記録したものを呼び出す的なことを考える。
実装面でめんどいいいので却下。
WordPressのCodexで使えそうな関数を探してみることに。
ふむ。まさにキャッシュ。
ちょっと使ってみるもなんか違う。
ちゃんと読んでみたらば、デフォルトだとオブジェクトキャッシュは非永続的で、キャッシュに格納されたデータはメモリ上だけ。セッション間のみでしか存在しない。だと…?
ちょっと挙動を変えてやらんと使えないねこりゃあ…ということでまた探す。
Codexでそれっぽい単語調べてると良さげな関数が。
データに名前と有効期限を設定して、データベース内に保存する関数。
Transients API は Options API に似てるけども、有効期限という機能を使うことで wp_options テーブルをデータ保存用に使うことを可能にします。
これよこれ、求めてたのは!
調子のって使い方とか書いてますが初めて使いますよ(´∀`)
Transients APIのデータ保存先はデータベースの options
set_transient( $transient, $value, $expiration ); でデータをセット。
get_transient($transient); でデータ取得。set_transient で使った $transient で取得。
delete_transient($transient); 手動でデータ削除するときの関数。
というわけで実装。
やりたいことは
ですな。個々のAPIを使った例を出すとややこしくなるので、今回は簡単に取得できる SharedCount
というサービスを使ったサンプルコードを記。
/** * SharedCount を使ってソーシャルのカウントを取得 * Transientで保存。 * * 出力例(ループ内がいいよ): <?php social_counts(); ?> */ function social_counts() { // Transient データを取得 if ( false === ( $social_counts = get_transient( 'social_counts_' . get_the_ID() ) ) ) { // Transient が存在しない場合、コード実行 $url = get_permalink(); $json = file_get_contents( 'http://api.sharedcount.com/?url=' . rawurlencode( $url ) ); $counts = json_decode( $json, true ); // 配列にカウント格納 $social_counts = array( $counts["Twitter"], $counts["Facebook"]["total_count"], $counts["GooglePlusOne"], ); /* * Transient の値を設定。 * * キャッシュデータのユニークIDは「 social_counts_(投稿IDの数字) 」 * 先頭に _transient_ が自動付加される。 */ set_transient( 'social_counts_' . get_the_ID(), $social_counts, 60 * 60 * 4 ); //=4時間 重いと思ったら増やせばいいよ } // $social_counts 出力 echo ' <p class="sns"> <span class="tw">' . $social_counts[0] . '</span> <span class="fb">' . $social_counts[1] . '</span> <span class="gp">' . $social_counts[2] . '</span> </p> '; }
上記コードを functions.php にでも貼り付けてあとはループ内に
<?php social_counts(); ?>
って書けば( `д´)b オッケー!
cssはてきとうに書いてください。
データベースにはこんな感じで格納されてますよ。
久しぶりにブログを書く元気が出てわりとしっかり調べて実装できたので満足。
できる人は公式APIから各JSONを取得するのがいいと思うよ!
SharedCount だとはてブのカウント取れないしね。
興味ある人は試してみるとおもしろいよ。
自分で色々考えるのは楽しいすな。これを Cron でバックグラウンドにすれば完璧っぽい。
そのまま実装したら重いかもね。
京都水族館というものができたとは聞いていました。
なおかついい評判がとても多く。
そんなにいいもんかね?っということで一路、こっそり京都へ。
京都水族館は京都市内、京都駅からほど近いところに。
ちなみに水族館の目の前に駐車場がちゃんとありました。
わりかし急に行くことになったのでデジタルカメラはお留守番していました。
故に写真は全てスマートフォンでして、少々残念な仕上がりとなっていますが各々目視で補正をかけてくださればと。
パッと見でインパクトのあるでかいアザラシやらオットセイやらはちびっ子たちに大人気で、気弱なぼくはこっそりうしろから写真を撮るのみでした。
ペンギンはものっすごく近くで見ることができました。
大水槽はやっぱり圧巻、泳ぎたくなりましたよぼくは。
このへんは人が多いこともあってさらっと見終わり。
1種類ずつ見られるコーナーへ。むしろここメインなぐらいの勢い。ぶれぶれ。
全く期待せずに行ったんですけどもテンションあがりすぎて写真全然撮らず。
オオサンショウウオやらイチモンジタナゴ、メダカ等珍しいいきものがたくさん。
釣りキチ三平でしか見たことのなかったアユカケを見られたのが個人的に素晴らしいポイント。
サンショウウオは捕まえたことがあるのでオオサンショウウオはそんなに興奮せず。
入場料は¥2,000円で、年間パスが¥4,000、ってことは2回行ったら元がとれることに。
今度は平日に行こうっと。
先週、突然前触れもなくやってきました。
それは肩こりというにはあまりにも痛すぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに肩こりだった
やかましいですね、はい。確認した症状はこちら
という感じ。
人生に於いて肩凝りになったと自覚できたことはこれまでになく、とりあえずほっといたら治るだろうとタカをくくっていたものの一向に改善しないばかりかひどくなる一方。
色々と相談にのってもらった結果、
「はよ然るべき所に行け!!」
…行ってきました。
そもそも何なのか、Wikipediaさんに聞いてみると
接骨院(せっこついん)とは、柔道整復師が柔道整復術を行う施術所。
整骨院、ほねつぎとも呼ばれる。
広く用いられている接骨院、整骨院、ほねつぎ等の柔道整復師法に基づく正式な名称は「柔道整復師施術所」である。
国家資格 柔道整復師 免許取得者が治療にあたる。
引用元: 接骨院 – Wikipedia
ホホウ、これはなかなか知らなかった。
ほねつぎって昔聞いたことがある!
顛末をさらっと。
問診に記入しつつ症状を聞かれる。
2, 3度聞かれて、どうやら顎関節症じゃないか?ということ。
いやいや、顎関節症やったら自覚できますよそんなもん、と思って口をぱかぱかしてみると引っかかる!!!!
先生「あーそれですね原因。顎関節症からくる2次的な痛みだと思われます。」
まじですごい。びっくり。やばい。(語彙がやばい
して、腕 & 足風呂(超音波出る)でまず体を温め
全身マッサージ機に乗せられ
アゴと首の後ろを温め
手動による整体を受け
最後はなんかぶるぶるするマシーンに乗り、施術終わりました。
どうやらそもそも体が若干歪んでいたみたいで、今後毎週通えとのお達しが。
昔脱臼したことも見破られて、プロフェッショナルっぷりに驚愕するなど。
整体から1日経過した今日はまだ少し鈍な感じは残りつつもウソのようにましになりました。
パソコンを30分続けられなかった痛みとはおさらば。
2013.06.27 Feedly Cloudになったのでコード書き変えました。
やれソーシャルだやれSNSだ(いっしょ)、ネット社会が社会性を訴求し倒してますよね最近。
さて。
feedlyの記事を書けばウケるんでしょうとばかりに。
SNSボタンのようなカウントをしてくれるものじゃあありませんこれ。
ただただfeedlyにボタンを据えてるブログのRSS追加するだけのボタンです。
「はて、つける意味はあるのかい?」みたいになりますかね。
まぁfeedlyRSS登録画面へ直接誘導するってのは一手間省けるので、少しはRSS登録してくれる人増えるんじゃないですかね。
feedlyのpublisherページから Add a subscribe button to your site のところ、 Get subscride button からzipを頂けます。
ざっくり言うと「zipを落として画像選んでリンク付けたらええねん」です。
zipを解凍して使いたいアイコンを決めます。4パターン13種ありました、一覧がこちら。
当ブログでは一番上と一番下に据えてます。参考程度に。
一応導入のコードも書いておきますが、大して困ることはないでしょう。
Retinaディスプレイ用もありますね、Renitaディスプレイ機器持ってないのでよくわかんないです ァ ‘`,、(‘∀`)’`,、
RSSのURL・画像URL・画像高さ・画像幅は自分のそれに置き換えてください。
うちのブログだと http://www.feedly.com/home#subscription/feed//feed/ です。
<a href='http://cloud.feedly.com/#subscription%2Ffeed%2F【ここにRSSのURL】' target='_blank' title="FeedlyでRSSを購読する" > <img id='feedlyFollow' src='http://s3.feedly.com/img/follows/feedly-follow-rectangle-volume-medium_2x.png' alt='follow us in feedly' width='71' height='28'> </a>
画像はテーマ内のimagesフォルダに入っているものとします。
<a href='http://cloud.feedly.com/#subscription%2Ffeed%2F<?php echo get_bloginfo_rss( 'rss2_url' ); ?>' target='_blank' title="FeedlyでRSSを購読する" > <img id='feedlyFollow' src='http://s3.feedly.com/img/follows/feedly-follow-rectangle-volume-medium_2x.png' alt='follow us in feedly' width='71' height='28'> </a>
まぁこんな感じですかね。全然難しいことはないです。
zip内のInstructionsを読むと、
「端末にfeedlyアプリが入ってたらfeedlyアプリが起動するぜAh-ha」
って書いてますけどもandroidだと無理でした。iPhoneならいけるのかな(持ってない)。
Lineのボタンみたく無理矢理対応させようとandroidnoのfeedlyアプリを見てみるも、独自のschemaを持ってないので対応させることはできませんでした。
昨日発表があったみたいで、なんとJava7の日本語APIドキュメントが出てました。
オラクルさんあんだけお金ないから出さないよって言ってたのに!
ばっちり日本語になってます。
Java™ Platform, Standard Edition 7 API 仕様
取り急ぎこんなところで。
先月も行ってましたそういえば。
また行ってきましたよ聖地へ。
セミナーの内容が違うのですよ内容が!今回はこんな(公式ページより引用)
ジャパニーズウイスキーの聖地、山崎蒸溜所が持つ歴史と風土、そしてウイスキーづくりの技術と想いを凝縮したシングルモルトウイスキー「山崎」。
臨場感ある製造工程見学と「山崎」ブランド製品のテイスティングを通じて、ウイスキーのつくり手が30年近く築き続けてきた「山崎」の世界を体感できます。
セミナーの開始が遅かったこと、集合が首尾良く執り行われたことが相まってセミナーの前に駆けつけ一杯。
響21年うますぎた。
響25年はこれと同じ分量で2,300円なんですよ。次こそ。
天気良好。
工場内はもはや10回以上入ってるので毎度毎度違う写真を撮れるよう心がけつつ。
光量が足りないので三脚がいるな今度から。などと。
案内のおじさまに、「どうせ撮るならあっちの黒いの撮りやんせ」と仰せつかったのでササッと撮る。
今回はTHE YAMAZAKIなので山崎3種類の試飲。
ラインナップから山崎10年はなくなってしまったものの、新しく発売された山崎が思いのほかよかった。
柔らかい飲み口なのに山崎らしい。
新しいウイスキーと20年寝かせたウイスキーやらいろいろブレンドしてるんだってさ!
山崎18年をようさん飲めてかつお土産までもらえて1,500円のセミナー費は素晴らしいのひとこと。
サントリーのウイスキーはやっぱりそもそもおいしいですわこれ。
来月も颯爽と行く予定。